クライミングは目の前の壁は登って楽しむ!

クライミングは目の前の壁は登って楽しむ!

2020年東京オリンピックの追加種目の提案競技としても選出されて最近盛り上がったクライミング競技。
20代?30代の間でもここ10年くらいで人気のスポーツになり、競技人口がどんどん増えています。
私も学生の頃、友人に誘われて何回か試したことがあります。
カラフルな岩を手と足だけで上る所を、ご覧になった方もいらっしゃるのではないでしょうか。
見ているだけでは『何か楽しいんだ?』と感じてらっしゃるでしょう。
私もそうでした。
地面に対して90度に近い斜面は比較的上りやすいのですが、地面と水平な岩場は・・・普通は落ちますね。
つまり、重力に逆らうので、「技」と「力」、そして「バランス」が必要なんですね。
そんな、自分の力の限界に挑戦し、バランス感覚と体力と気力を鍛え、己のモノにして岩場を登っていくおもしろさのあるスポーツなんだと思います。
また、手と足をひっかけるポイントによって難易度が変わるので、上達するにつれ難しいコースにチャレンジできるところもクライミングの魅力なんだと思います。
私はちっとも上達しなかったし、正直、本気の方の熱量に圧倒されて気後れしてしまい、行かなくなっちゃったんですけど(汗)見ているのは大好きです!

クライミングは自然に挑む興奮がたまらない

競技人口が増えているので、クライミングやボルダリングのジムの数も増えました。
友人の間でも、「どこのジムいってるのー?」「あ、あそこわたしも行ったよー!」・・・なんて会話がよくあります。
友人の一人に、元々登山が好きで、クライミングもやっている子がいるのですが、その子は岩場フェチなんです。
「岩場のどんな所が好きなの?」と、ききましたら、「この手を放したら死ぬかもしれないというスリルと、予想外の岩の構造が好き」なんだそうです。
なんだか人生にも置き換えたら同じことが言えそうな名言です。
人は思い通りにならない「壁」にぶつかった時にこそ、その人の生きざまが見えるもだと思うのですが、岩に登るという行為は、常にピンチの状態で生きざまをさらしてるって事ですよね。
サラリーマンをやっていると波風たてずに、余計なことを言わず、考えず、いつも笑顔でいなさい・・・みたいな生活をしていますから、「全力で自分を信じてぶつかる事」・・・それは確かに快感かもしれない!と友人の話をきいてクライミングに夢中になる人が増えるている事に納得したのでした。

クライミングの道具は自分に合った良いものを!

クライミングは身一つで壁に立ち向かうシンプルなスポーツです。
ほとんど道具は使わないところは、始めやすくていいですよね。
しかし、相手は自然ですから、よっぽどの達人でない限り、何も使わないわけにはいきません。
基本的に使う道具はクライミング用のシューズと、チョークという汗で手が滑ってしまわないための粉をいれておくバッグの二つのようです。
チョークバッグは丸くて小さくて、すっごくかわいい形をしています。
クライミングしなくてもほしいかも・・・って思うくらいです。
自分の体がほとんど道具のようなものなので、トレーニング用のグッズも結構たくさん開発されているみたいですね。
アウトドアスポーツのグッズは人間工学的な機能美が魅力的だなあといつも思って眺めています。
カラフルな色が多いのも、ただ「わかいい」「かっこいい」だけじゃなくて、視認性の高さが考えられていたり、挑戦欲を掻き立てる意味もあるようです。

自分の体の延長の道具、自分の体を守るための道具です。
身に着ける分量が少ない分、信頼できる自分に合ったものを選びんで、楽しんでくださいね。