弁護士の案件は、大人が逮捕される事件だけではない

弁護士の案件は、大人が逮捕される事件だけではない

最近の刑事事件は、少年事件もとても多いように感じます。
それは昔に比べてメディアが発達し、少年による残酷な事件が大きく報道されるようになったからです。
未成年が逮捕されると、大人が逮捕されるのとでは弁護の仕方も少し違います。
刑事事件に特化した弁護士は、少年事件の経験も豊富な人が多いようです。
弁護士の仕事の1つとして付添人があります。
未成年が逮捕されると、まずは家庭裁判所へ送致されます。
未成年の初犯の微罪の場合、審判不開始となったりします。
これは大人で言う不起訴です。
また在宅で処分を待つシステムもあります。
そして起訴されれば少年院送致されます。
弁護士の少年事件の主な仕事は、身柄拘束を解くために被害者との示談交渉をしたり、保護観察で済むように弁護したりします。
大人の刑事事件についても、少年事件についても、どちらも冤罪というものは付き物です。
やっていない犯罪で裁かれるのは、誰でも納得いきませんよね。
そうならないためにも、逮捕後すぐにでも弁護士に依頼して、出来る限りのことをしてもらうのです。